糖質制限を脂質制限どっちがホント?減量に適した方法を徹底解剖





お疲れ様です!

いぶです。



引き締まった体を手に入れたいと思い

減量を始めたそこのあなた!



ただ食べないなんてことしてないですよね?

それだけはやめてください







他には、



「炭水化物と脂質、

どっちを減らしたらいいかわからない」

といった人以外にいるんじゃないですか?



巷では、ケトジェニックという糖質制限が

流行っています。



「脂質が取れるから

空腹感を感じにくい!」

「脂肪をエネルギーにするから

効率的にダイエットできる!」



とメリットだけ見て実践してから

痛い目を見ることがあります。







しかし、今回の記事を読めば

痩せられる理由が明確になり無理なく

体重を落とすことができます。



ペース配分を決められるため

長期的にダイエットでき、

リバウンドすることもないです。



一年中、シックスパックを維持して

いつでもどこでも1秒で脱げる体に。



友達とサウナに行くだけで、

「かっこよ!」と言われ憧れの的に







ビーチを歩いていれば、

ビキニ美女が「お兄さんひとりですか?」

と声をかけてられるようになる。



そんな成功体験から自分に自信を持ち

自己肯定感爆上がりの人生を歩めます!



しかし、

間違った情報で闇雲にダイエットすれば

痩せるどころかぶくぶく太り自信喪失。



家に引きこもるようになって、

友達とも疎遠になる。



両親を心配させ30代になっても彼女がいない。

最悪な人生をたどることになるでしょう。







「そんなことおこるわけない」と

思うのは勝手ですが、

人生どうなるかわかりません。



すこしでも今よりも人生を好転させ

リスクを排除して安全に暮らしたいなら

正しい知識でダイエットしましょう。



それでは、どんなダイエットが

初心者向けなのかを詳しく解説。



まず、初心者におススメなのは

「脂質制限ダイエット」

これ一択です。



なぜか一言でいうと

「日本人の体に一番合っているから」







日本人は昔から脂質を取ってきていないため

脂質からエネルギーを作るのに慣れていません。



和食に含まれている脂質は

魚の油やみそ汁の油揚げくらいです。



主食である炭水化物からエネルギーを

作り出しこれまで生きてきたのです。



だから、脂質からエネルギーを作る回路を

活発にさせるには時間がかかったり、

副作用があったりします。



では、

糖質制限の仕方を詳しく解説。



まず、全体のPFCバランス

(タンパク質、脂質、炭水化物)

の割合を知りましょう。



  • P(タンパク質)…30%
  • F(脂質)…10%
  • C(炭水化物)…60%





この割合でカロリーを割りましょう。

(※筋トレをしている場合の割合です)



一日の総摂取カロリーを2000㎉とする場合

  • P…600㎉÷3=200㎉←1食あたり
  • F…200㎉÷3=66.6㎉
  • C…1200㎉÷3=400㎉

(一食当たり666㎉)となります。



しかし、

食材を当てはめ一つ一つ計算するのは

面倒ですよね。







なので、コンビニなどを活用

するのも手です。



裏にカロリーが書かれていますので

それを、記録して一日の終わりに

振り返ってみましょう。



さらに、一日目は特に考えずに

自分がどれくらい食べているのかだけ

記録してみましょう。



そこから少しずつカロリーを減らして

自分に合った摂取カロリーを見つけましょう。







少し時間がかかりますが、

この工程が一番大事です。



これを知っておくだけで一生使える

オーダーメイドの指標となります。

糖質制限の仕方は以上になります。



先ほどもお話ししましたが、

まずは、明日の朝から日頃どれだけ食べているか

を把握しましょう。



そのために、いまから明日の朝ご飯を

コンビニに行って買ってきましょう。







何を食べても構いません。

好きなように食べましょう。



それから自分のできることを考えていくのです。

わかりましたか?



今すぐコンビニに行って

明日の朝食を買ってきましょう。



それが、

あなたを変える大きな一歩になります。

さあ行動です!!



ここまで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次の記事で会いましょう。



いぶ

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