いぶ officialブログ 
お疲れ様です！
いぶです。
筋トレライフは楽しんでいますか？
「毎回同じ種目で飽きちゃうし
本当に効いてるかわからない」
こういった理由で挫折する人
多いのではないでしょうか？
自分流で間違った筋トレすると
「なんでこんなことやってんだろ」
とふと我に返ることありますよね。
それは、適切な種目を
適切な回数出来ていないからなんです。
だから、効いてる感がなくて楽しくない。
そんなあなたのために今回は
「嫌でも効かせる筋トレの基礎」
を解説します。
この方法を理解することができれば、
- 夏だけジムに通うにわかに差をつけられる
- ジムが楽しみで一生続けられる趣味になる
- みるみる変わる体に自己肯定感が5倍上がる
- 細マッチョになって女性から逆ナンされる
こんな現実が待っています。
「そんなわけないやん」っておもいますよね。
これマジなんです。
この基礎を理解するだけでも
今の2倍いや100倍は筋トレを
楽しみ効果を実感できます。
多くの人が辞める理由は、
知識の差でしかないんです。
ただし、知識を見極める力が
ないと間違った情報で挫折してしまいます。
自分にあった情報を持っていないのは
知らないのと同じです。
- きつい筋トレを2時間やってるのに成果０
- 変わらない体型をイジられ自信喪失
- 職場の女性にあいさつしても無視される
- 自信がないから相談できず仕事で大ミス
Youtubeでみた小手先テクだけを
詰め込んで基礎を疎かにすると
こんな最悪なケースを味わうことになるでしょう。
しかし、POF理論をマスターして
理想を現実にすることができれば
間違いなく、細マッチョになれます。
だから安心して最後まで
この記事を読み進めてください！
では、詳しく解説をしていきます。
筋肥大を効率的に行えるトレーニング法で
世界中のボディビルダーもやっている方法。
「え？じゃあ初心者には厳しいの？」
全くそんなことはなく、逆に初心者にこそ
知ってほしい。
初心者からこの理論を知り実践出来たら
勝ち確定です。声を大にしていいたい。
「大正解」だと。
次に、POF法のやり方について解説。
トレ種目は3種類の刺激にわけられ
それぞれ役割が違います。
POF法
１ミッドレンジ種目
２ストレッチ種目
３コントラクト種目
この3種目に分けられます。
これを上から順番にやっていくのが
POF法になります。
次に、それぞれの種目が
どんな刺激の違いがあるのかを解説。
ミッドレンジ種目
動作の中盤（ミッドレンジ）のタイミングで最大負荷（関節の可動域のなかで中間のとき）
ダンベルカール、バーベルカール、ベンチプレス、スクワットなど
ストレッチ種目
筋肉が伸びているとき（ストレッチした状態：伸展）に最大負荷
インクラインダンベルカール、ダンベルフライ、ラットプルダウンなど
コントラクト種目
筋肉が縮んでいるとき（コントラクトした状態：収縮）に最大負荷
ケーブルプッシュダウン、レッグエクステンション、キックバックなど
以上のように筋肉の伸び縮みに対して
アプローチするのがPOF法の最大の特徴です。
筋力向上ならミッドレンジ種目
筋肥大ならストレッチ種目
筋持久力を上げたいならコントラクト種目
と刺激によって効果も違ってきます。
ですがどの方法でも筋肥大はするので
安心して取り組みましょう。
次に、
POF法でのメニューの組み方について解説。
それぞれの種目で
重量やレップ数や、レストの時間が
違ってきます。（レスト＝インターバル）
なので、しっかり理解して
最大限効果を引き出しましょう。
ミッドレンジ種目
1セットに5～8回扱える重量で行う。レストは3分～5分
ストレッチ種目
1セットに8～12回扱える重量で行う。レストは1分半～2分
コントラクト種目
1セットに10～15回扱える重量で行う。レストは60秒～90秒
自分が扱える重量を
この回数にあてはめましょう。
細かいことは考えなくていいです。
これで追い込みまくってください。
また、この回数を越えてできるようになったら
重量を少しづつ挙げましょう。
これで永遠に筋肥大を続けることができます。
POF法の解説は以上になります。
まとめると
「3つの種目を適切な回数で行えば
筋肥大をすることは余裕。」
ということです。
この方法は今すぐに実践できるので
本気で変わる意思がある人は
これだけやってみてください。
他に情報はいりません。
多々これだけの意識で
理想の未来を掴むことができます。
自分を変えることができるのは
少しのきっかけをつかみとることができる
限られた人だけです。
ぜひ今すぐにチャンスをつかみ取りましょう。
今からジムに行って挑戦あるのみです！！
いぶ
