【初心者必見】インナーマッスルを鍛えて体脂肪を消滅させる裏ワザ





お疲れ様です!

いぶです。



楽しく筋トレできていますか?

結果が出ないと楽しくないですよね。






今回は効率よく結果を出すために

「インナーマッスルを鍛えろ」

という内容になります。



あなたは、筋肉が2種類あるのをご存じですか?



・アウターマッスル(大胸筋、広背筋など)

・インナーマッスル(脊柱起立筋、腸腰筋など)



インナーマッスルも鍛えることで

効率よく脂肪燃焼が期待できます。







この記事を読んで、

なぜインナーマッスルを鍛えるべきなのか

どうやって鍛えるのか学んでください!



3分で読める内容になっているので

難しいことは一切ありません。



サクッと読んで

重要性を理解しちゃいましょう。



インナーマッスルを鍛えて

最短で絞れた美しい体になれば

モテること間違いなしです。







しかし、記事を読まず

体幹部がグラグラの状態で筋トレすると

ケガをしてかっこいい体が遠のいてしまう。



なかなか体も絞れずに

なんかメリハリがないたるんだ体で

浮き輪肉に悩まされるでしょう。



そうなると、ボディメイクの

やる気をなくして辞めてしまうかも。



このようにこれを知っているのと

知らないでは大きな差が出ます!







挫折という最悪のケースにならないよう

最後まで読んでくださいね。



それでは本題です。



体幹とインナーマッスルなどの違い





体幹とは胴体部分全体をさした呼び方で

腕・脚を除いた胴体部分のことを指します。

なのでかなり広い意味になりますね。



インナーマッスルは皮膚の下より

さらに深い場所にある深層筋と呼ばれる

筋肉のことを指します。







鍛えることで体を安定して支えることができ

姿勢を良くしてくれるメリットあります。





アウターマッスルは大胸筋や僧帽筋などの

表層筋のことを指します。





重いものを持ち上げたり、瞬発的にパワーを

発揮する筋肉になります。



インナーマッスルを鍛える理由

  • 姿勢の改善により動きやすい体になる
  • 基礎代謝UPで太りにくい体質になる
  • トレーニングの質が向上する
  • 血流促進効果で筋肥大が狙える





インナーマッスルを鍛えれば

多くのメリットがもたらされます。



アウターマッスルを鍛えるうえでも

シナジーがあるため効率的です。






インナーマッスルを上手に鍛える方法

それは、



「筋肥大を目的とした種目で

インナーマッスルも鍛える」



同時に鍛えることでどちらのメリットも

受けることができ効率が良いです。



具体的な方法は、2つです。



1つ目は、

「高重量でのトレーニング以外では

パワーベルトを使わない」



なるべく使わないことで

自分の体幹を鍛えることが重要です。







パワーベルトがないと安定した

フォームを維持できない体になってしまいます。



2つ目は

「スクワットをする」



脚トレはみんな避けがちですが

特に理由がないなら絶対にやるべきです。



上半身の高重量を扱う種目が

安定してできるようになります。







また、全身運動なので

インナーマッスルをかなり使います。



脚トレにはほかにも

多くのメリットがあるので

苦手意識を持たずにやりましょう。



まとめ

今回は「インナーマッスルを鍛えろ」という

内容を解説しました。



インナーマッスルの重要性と

効率の良い鍛え方が理解できたと思います。







全部の種目でパワーベルトを

巻いてしまう人をよく見かけますので

種目によって外すタイミングを見極めましょう。



今日からできる内容なので、

今からジムに行って実践してみてください。



今回はここまで

また次の記事で会いましょう。



いぶ

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