【劇的】ハードルを下げてジムに入り浸っちゃう裏技





お疲れ様です!

いぶです。



突然ですが、

「今日は遅いしもういっか…」と

家でNetflixを見て1日を終えていませんか?







仕事で上司に説教され、残業三昧

家に帰っても一人暮らしで家事に追われる。



そんな状況で自分にムチ打って

ジムに行こうとするけど体が鉛のように重く動かない。



しかも、貴重な時間を使って筋トレしても

全く体型の変化はなく、やる意味を感じなくなってしまう



結果が出ないのにきついことを

するなんて考えられないですよね。



かつても僕も「もうこんな時間だから明日に備えて」

「今日は雨降ってるから」と言い訳

こんなことがしょっちゅうでした。



当然体型は変わることなく、

YouTuberと比較して才能のなさに劣等感を感じ

他人の目を気にする日々を過ごしていました。







でも、あるとき気づきました。

なんで自分がこんなにも

ジムに通うことができないのか



なんですぐに言い訳を考えてしまうのか

どうしたらいいのかを思考を巡らし

一つの結論に辿り着きました。



僕が抱えている問題の本質

みなさんはなんだか分かりますか?



この方法は、意思も才能も関係なく

誰でも簡単にできる即効性しかない

もので、



すぐに、実践できる覚悟がある人だけが

効果を最大限得ることができます。



この方法を使えば、

何のためらいもなくジムに通うことができ

あなたを筋肥大の渦に巻き込むでしょう。



毎日鍛えることができるため

細マッチョへの階段を2段飛ばしで

駆け上がり最短で結果を出すことができます。



嫉妬していた感情を抱いていた自分が

前世の記憶のように思え

みるみるうちに理想の体型になることで



達成感と共に自信が身につく!

圧倒的な自己肯定感を持てば

会社の気になるあの子にもアタックできる。



しかし、少しでも怖気付いてすぐ行動できなければ

今のまま惰性でジムを契約し続け体は変わらないのに

会費だけは搾取されるフィットネス業界の養分となる。



しかも、一生会社の奴隷として衣食住だけの生活を余儀なくされ

愛する人と休日にお家デートなんてものは夢の夢



はたして、そんな生活を望んでジムに通い出したんですか?

違いますよね。



そんな迷える筋トレ1年生のために

ジムに行くどころか入り浸っちゃう裏技をご紹介



何の努力もいらない革新的なその方法とは



「超絶近くのジムに通うこと」



これだけ引っ張ってこれだけです。

逆に言えばこれだけで今まで語ってきたこと

全てが現実になるのです。



実際、僕はこれで1年間継続することができ

−15kgの減量に成功しています!



また、1日の充実感が桁違いになりました。

土日に何もせずNetflixを見ているよりも

何か頑張ったという自信をつけられました。



「でも、超絶近くってどのくらい?」



って思いますよね結論

徒歩5分〜10分が最強です。



それほど近ければコンビニ感覚で

ジムに通うことができ、時間をかけてきたからもっとやらないと。

なんてバイアスにかかることもないです。



「えでも自分の家があるから引っ越しなんかできない」

と思うでしょう。



そんな方は、会社の近くのジムを契約しましょう。

仕事帰りにさっと寄ってしっかり追い込んで

さっとシャワー浴びたらお風呂も入らなくていい。



また、本気で体を変えたい。ジムに行く習慣をつけたい。

という方は引っ越しちゃうのもマジでありです。



お金をかけることでサンクコストバイアスも働き

なかなかジムをやめずに継続することができるでしょう。



筋トレを継続して行えば必ず効果は現れます。

信じてもらえないかもしれませんが、

みなさんは石油を掘り当てる直前でやめているのです。



そんな勿体無いことは環境を変えることで

なくすことができるんです!



だから、今すぐGoogleマップで

もっと近くにジムがないか?会社の近くにもないか?

と探してみてください。



これも面倒臭くてできないとなったら

僕がもう教えることがないです



いつだって、自分を変えるのは自分の行動次第なんです。

いくら凄腕のトレーナーがいても、完璧な管理栄養士がいても

あなたが実践しなければただの喋り相手に成り下がります。



一生このままの環境で変えられない体型に嘆いて嫉妬する

そんな人生を歩みたいなら止めません。



覚悟を持って自分を変えるなら今すぐ行動です!

さあ、自分を今まで出会ったことがない姿に変えましょう!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回は「継続するためには環境が大事」

というお話でした。



また次の記事でお会いしましょう!



いぶ

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